顧客マネジメントのガンジス
◆◆◆【ソフトで何ができるか?】 顧客管理・CRM・士業・美容室・整体院・議員・お寺・NPOなどに、利用できる顧客管理ソフトを開発しています。小さなお店が簡単にルーチンワークとして運用できるソフトです。また、顧客管理について考察し、記事を書いています。交流を深めて、固定客を増やすことが、お店の経営を安定させます。  ◆◆◆【顧客の喜びの声】  顧客の喜びの声(イベントの感想)をアンケートで貰います。 それを次のニュースレターに掲載します。 イベントの良さが伝わります。しかも、ニュースレターの原稿も増えます。 掲載した顧客にとっても喜ばれる、という幾つもメリットがある方法です。  ◆◆◆【イベントの反省】  イベントの反省も記載すると、次回の改善ができます。  ◆◆◆【10年前の取引の記録】  宅地建物取引業の場合、平気で10年前の案件・物件での問合せがあります。 最終的には、当時の物件ファイルや契約書を見る必要があります。しかし、概要・交渉の経緯・顧客対応・顧客の事柄を、ガンジスに入力しておくと、10年経っても、当時と変わりない対応をすぐに開始できます。  ◆◆◆【会話を記録する例】  顧客との会話の内容を記録します。 顧客が来店した時に、どのような話をしようかと事前に準備します。すると、顧客と会ったときに話がしやすくなります。 記録しなくても、全ての顧客との会話の内容を覚えていられる、スタッフで共有できる、というのなら、記録をしなくても良いでしょうが、それは出来ません。 相手のことを覚えておく、というのは相手を尊重することです。 よく会う友人とは、お互いによく知っていますから話が弾みます。 友人と同様に、たまに会う顧客と話を弾ませ交流を深めるには、記録が役に立ちます。  ◆◆◆【交流の記録のあり方】  交流は、自然となるものではありません。意識的に行わなければできません。 それには、友人と交流を続けるようにします。 顧客との交流を続ける為には、内容を文章にし記録します。 そのメリットは大きく2つ。 ・文章を書く中で、交流の内容を検証し改善点を見つけ次に繋げられます。 ・顧客の事柄を記録することで、顧客を尊重できます。。 これを、積み重ねていく中で、交流が深まり、顧客が固定客になります。
顧客管理ソフト ガンジス 顧客管理とは|顧客管理の基本を知る 今も昔もこれからも、小さなお店にとって必要なこと 顧客管理ソフト ガンジス 初めて使う SDGsへのガンジスの取り組み